身体醜形障害なら治療が必要!【自分でセルフチェック】

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自分を醜く感じる心の病

男性

精神面の変化に注意

周囲の人たちから綺麗な顔立ちだと思われているのに、自分自身では顔のパーツが醜く感じて、他人の前に立つのも辛くなってくるのが身体醜形障害です。鼻の角度が少し曲がっているように感じたり、体毛が少し濃いだけでも醜く思えて、自分の全てが嫌いになって精神が病んでしまいます。全身に産毛が生えているだけなのに、ムダ毛が目立ってしまうと焦りを感じて、1日に何度もムダ毛処理をしなければ気がすまない人も珍しくないです。強迫観念によってストレスが溜まり続けていると、不安になるたびに特定の行動をしなければ、精神が落ち着かずに仕事に集中できなくなる事もありえます。ムダ毛が目立たないか気になって、肌が傷付こうともカミソリで毛を剃ってしまうのも強迫観念が原因の一つです。顔のパーツや乳房の形が気に入らなくて、美容整形を受ける事でコンプレックスを解消しても、やはり自分の顔や身体のパーツや醜いと感じてしまう事もあります。似たような症状に悩まされている方々は、専門の医療機関で身体醜形障害のチェックを受けて、正しい治療を始めてください。身体醜形障害の症状を放置していると、他人の前で立っているだけで緊張で汗が出てきたり、手の震えが止まらなくなる場合もあるので注意が必要です。12歳や13歳ほどの思春期の子供が発症する事も多いので、お子さんの様子が変だと感じるようであれば、まずは子供と話し合ってください。身体醜形障害のチェックを受けたり、家族に元気付けてもらう事によって、身体醜形障害の症状が良くなる事もあります。コンプレックスを抱えたまま誰にも言えずに、時間だけが過ぎていって症状が悪化する事があるのが、身体醜形障害という心の病の恐ろしい点です。他人の前に立つのも辛いと感じるうちに、外出するのも嫌になってしまい、自宅に引きこもるようになったという人も少なくありません。その段階で心療内科などでカウンセリングを受けて、身体醜形障害を発症していないかチェックする事で、心の病の治療を始める事ができます。心の病を発症している事に気付けないせいで、治療を始めるまでに長い時間が必要になる場合がありますし、治療を受けたから簡単に治るとは限りません。家族や友達のサポートを受ける事で、次第に自分の顔や身体に自信を持てるようになって、身体醜形障害の症状が少しずつ改善されます。身体醜形障害のチェックを受ける際には、うつ病の診断も同時に行われる場合があり、うつ病の症状が発見された際には抗うつ剤が処方される事も多いです。自分の理想が高すぎるせいで、自分の姿が醜く感じている方々は、理想の姿になれなくて問題ないと考えを改めなければいけません。十分に見た目が美しいと周囲が褒めるだけでは、本人が納得できずに症状が悪化する事もあるので、専門医に助けを求める事を推奨します。妄想と現実の区別がつかなくなっていたり、精神状態が落ち着かない日々が続いている時には、統合失調症の治療などの対応も必要です。通院しながら治療を受ける事もできる心の病なので、会社を長期的に休まなくて問題ありませんから、仕事の忙しさに悩んでいる人も診察を受けてください。